台北教育大学 華語文中心
華語文中心(Chinese Language Education Center)は、国立台北教育大学付属の言語センターです。
台北教育大學は、100年以上の歴史を持つ古い大学ですが、華語文中心は 2006年開設と、他の大学付属校に較べると新しいのが特徴です。
年4学期(3月、6月、9月、12月)開校。
1クラスの受講生は5〜12名。能力に応じて初級・中級・高級に大別され、更に細かい段階に分けられています。
師範大と同じ教科書「實用視聽華語」や「當代中文課程」が使われていますので、内容に大きな違いはありません。
校舎・教室
台北教育大学 華語文中心がある「篤行樓」。
台北教育大学は、交通に便利な市街地にありますが、校内は一転して落ち着いた雰囲気で、いかにも大学風のキャンパス内に美しい建築物が多くあります。
キャンパスの中央に大きな陸上トラックがあり、それを取り巻くように建物が配置されています。
篤行樓2階に、台北教育大学 華語文中心の事務室(進修教育中心)や教室があります。
学生活動中心にある学食。セブンイレブンも入っています。
お問い合わせ・お申し込み
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