東吳大學 華語教學中心
東呉大学付属の華語教学中心は、2012年に開校した、まだ新しい中国語学習センターです。東呉大学キャンパス内にあります。
「留学生に、学習と生活の場を合わせて提供する」という理念に基づいて、教室と寮が同じ建物になっています。
東呉大学は歴史のある名門大学で、台湾の大学の中で、初めて日本語学科が開設されたことでも知られています。
年４学期制で、3月/6月/9月/12月 に新学期が開講しています。
校内・校舎
東呉大学からは、故宮博物院の建物が見えます。
東呉大学のキャンパス山裾に位置しているため、校舎のほとんどが斜面に建てられています。
華語教學中心は、正門から入って最も奥まった、坂の上にある「楓雅學苑」という建物にあります。
学内にコンビニエンスストアやファストフード店、学食、郵便局などがあります。
東吳大学 華語教學中心のある「楓雅學苑」。
「楓雅學苑」は１階が教室、２階・３階が宿舎になっています。宿舎は２人部屋と４人部屋の２種類があります。
東呉大学 言語センター 授業風景（１階）
２人部屋（２階）
４人部屋（３階）
